マツダ、商用車ボンゴシリーズをフルモデルチェンジ

マツダは、商用車「ボンゴバン」と「ボンゴトラック」をトヨタ(ダイハツ)のOEM車としてフルモデルチェンジして2020年9月11日に発売します。

2020/7/19:ダイハツ「グランマックス」ベースに修正しました。

新型「ボンゴバン」と「ボンゴトラック」

マツダ、商用車ボンゴシリーズをフルモデルチェンジ

マツダ、商用車ボンゴシリーズをフルモデルチェンジ


マツダ株式会社は、小型商用バン「マツダ ボンゴバン」ならびに小型商用トラック「マツダ ボンゴトラック」を全面改良しました。全国のマツダ販売店を通じて本日から予約受付を開始し、9月11日に販売開始します。

MAZDA NEWSROOMマツダ、新型「ボンゴバン」「ボンゴトラック」を発表|ニュースリリース

新型「ボンゴバン」「ボンゴトラック」の主な特長

  • 小型商用車4ナンバー枠の車両寸法に最小回転半径を4.9mとし、市街地などでの取り回しのよさを実現
  • 衝突回避支援ブレーキ機能や、駐車場などでの急発進を抑制する誤発進抑制機能などをパッケージとした衝突回避支援システム「スマートアシスト」を、全車に標準装備
  • 新開発の1.5Lガソリンエンジンを搭載。優れた燃費性能に加えて、停車と発進の多い市街地では豊かなトルクを発揮し、高速走行時には軽快に加速するなど、長時間の運転でも快適な、ゆとりある走りを実現
  • バン、トラックともに荷室床面の地上高を低く設計し、荷物の積み降ろしに掛かる身体の負荷を軽減
  • 低いステップ高*6により、スムーズな乗り降りが可能。またフラットで広い足元スペースとインパネセンターシフトの採用により、運転席と助手席の間におけるスムーズな移動や乗り降りが可能

ダイハツ「グランマックス」ベース

マツダとトヨタの商品補完の一環としてファミリアバンがトヨタからのOEMになり、ボンゴブローニイバンと続き、ボンゴバンとボンゴトラックもトヨタ(ダイハツ)からのOEMになりました(タイタンはいすゞOEM、スクラムはスズキOEM)。

ダイハツがインドネシアで生産する「グランマックス」をベースとする。業務資本提携を結ぶトヨタ自動車を通じ、子会社のダイハツが生産する商用車調達を決めた。

〜中略〜

マツダは17年8月にトヨタと締結した業務資本提携で商用車の商品補完を掲げている。ボンゴ後継車についてトヨタに打診したことで、ダイハツからの調達が実現した。

マツダ、商用車生産から撤退 「ボンゴ」OEM調達に ダイハツ「グランマックス」ベース|自動車メーカー|紙面記事

日経新聞によると、マツダは商用車「ボンゴ」の生産を2020年8月にも終了するとのことです。
 

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コメント

  1. ヒーユンジ より:

    こうなる事は、分かっていましたが、ついにこの時がやってきたという感じです。純粋なボンゴではないので、寂しさはあります。が、ロータリーエンジン搭載車と同じく、経営状態が上向き、利益が出る様になればまた、ボンゴも復活するかもしれないので、とにかくマツダさんには、色々な思いを込めて頑張って欲しいです。