北米マツダ、ひっそりとCX-5ディーゼルモデルを廃止か?

北米マツダ、ひっそりとCX-5ディーゼルモデルを廃止か?

北米マツダは、CX-5ディーゼルモデルをひっそりと終売するかもしれません。2020MYの準備をしながらも発売には至っていません。

アメリカからディーゼルモデルは撤退?

Confusingly, a tentative fleet ordering schedule from May indicates 2020 CX-5 production is set to end this month, with 2021 CX-5s estimated to be built in August. Although Mazda declined to confirm the accuracy of the info, this presents the possibility that shoppers may not be able to buy a diesel CX-5 for the 2020 model year.

(紛らわしいことに、5月の暫定的なフリート注文スケジュールは、2020年のCX-5の生産が今月終了する予定であり、2021年のCX-5が8月に製造されると推定されていることを示しています。 マツダは情報の正確さの確認を拒否しましたが、これは買い物客が2020年モデルのディーゼルCX-5を購入できない可能性があることを示しています。)

Did Mazda Quietly Kill The CX-5 Diesel? – CarsDirect

記事には、カリフォルニア州大気資源局による2020MYに関する資料へのリンクがあります。販売に向けての準備が整っているように見えるにも関わらず発売はせずに、2021MYへの切り替え時期を迎えようとしています。ということは、もう、ディーゼルモデルを継続投入するつもりはないと言うことでしょうか。

今日現在の北米マツダのホームページです。2019MYのままのCX-5 SKYACTIV-DとFUTURE VEHICLESのままのMazda6 SKYACTIV-Dがあります。カナダでは、もうディーゼルモデルはラインナップされていません。アメリカでは、どのタイミングで整理するのでしょう。
北米マツダ、ひっそりとCX-5ディーゼルモデルを廃止か?


北米へのディーゼルモデルの投入には、ほんとうに紆余曲折があり、投入後もいろいろと…。エントリーグレードからトップグレードまでトリムレベルを揃えることはできなかったのでしょうかね。

アメリカで販売されるSKY-D搭載マツダCX-5は最上級仕様の「Signature」グレードのみになるそうです。そして、ガソリン車より4,000ドル高価です。
マツダは、CX-5に次いで北米市場のMazda6にもSKYACTIV-Dを載せ、AWDと組み合わせて最上級グレードに追加するとしています。
TTACが、ようやくアメリカで発売が決まったマツダCX-5ディーゼルについてその価格からガソリンターボで充分ではないと主張しています。
アメリカでは、マツダCX-5ディーゼルモデルが最高10,000ドル値引きされているそうです。在庫処分セール?なわけないでしょうけど...。