[特許]マツダ、圧縮自己着火エンジンの吸排気装置の特許を取得

マツダは、圧縮自己着火エンジン(ディーゼルまたは、HCCIガソリンエンジン)の吸排気装置の特許を取得しています。

特許6701609 車両の吸排気装置

本発明の目的は、圧縮自己着火運転を実行可能なエンジンにおいて、良好な燃焼・運転を確保しつつ排気浄化装置の触媒の活性環境を確保することができる車両用エンジンの吸排気装置を提供することにある。

上記の目的を達成するために、本発明の車両用エンジンの吸排気装置は、圧縮自己着火運転を実行可能に構成された車両用エンジンの吸排気装置であって、エンジンの吸気側に設けられ且つ水冷インタークーラと一体の、吸気マニホールドと、吸気通路上の吸気マニホールドの上流側且つ上方に配置された、排気ガス以外の力で駆動される過給機と、を備え、排気通路上に配置される排気浄化装置は、エンジンの外面に隣接して配置され、エンジンは、車両前方側に吸気系が配置され、車両後方側に排気系が配置され、過給機は、エンジンの車両前方側に配置され、排気浄化装置は、内部に触媒装置が収容される筒状の上流側部分と、内部に粒子フィルタが収容される筒状の下流側部分と、下流側部分よりも下流に設けられたEGRガス導出部とを有し、排気浄化装置は、上流側部分の中心軸が車幅方向に沿うように配置されると共に下流側部分の中心軸が車両前後方向に沿うように配置されることで平面視略L字形の形状をなし、EGRガス導出部の入口は、下流側部分の端部において、下流側部分の中心軸に対して上流側部分とは反対側の位置に配置されると共に、EGRガス通路を介して過給機の上流に接続され、EGRガス導出部の出口は、車両の前方に向かって開口している、ことを特徴としている。

マツダ、圧縮自己着火エンジンの吸排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火エンジンの吸排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火エンジンの吸排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火エンジンの吸排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火エンジンの吸排気装置の特許を取得

特許6701609 | 知財ポータル「IP Force」(車両の吸排気装置)

「過給機は、前記エンジンの出力軸によって駆動されるスーパーチャージャである」とのこと。


以前、類似構造のエンジンの排気装置の特許を取得しています。

マツダは、ディーゼルやSPCCIなどの圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得しています。
 

フォローしませんか?