マツダ、自動車メーカー特許資産ランキングで2年連続第3位

特許資産を評価するパテント・リザルの評価によると、マツダは、自動車メーカーを対象にした特許資産の総合評価で2年連続で第3位となっています。

マツダの特許価値は年々向上している

パテント・リザルトは、毎年度に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しています。

この評価で、マツダは2018年と2019年に続けて第3位の評価を得ています。ちなみに、第1位はトヨタ、第2位はホンダで、これも2年連続同じ顔ぶれです。

このパテントスコアの推移を2016年から2019年まで並べてみると…。

マツダ、自動車メーカー特許資産ランキングで2年連続第3位
上位2つの自動車メーカーが右下がりの傾向を示す中、マツダのスコアは、はっきりと右上がりの増えているのがよく分かります。登録特許数の推移をみると、右上がりではないため、マツダの特許には、「個別特許の注目度」が高いものが多いことが分かります。

マツダの注目特許

第3位までは、その年の注目特許をパテント・リザル挙げています。

  • 2018年
    • 車体前部構造
    • 車両挙動制御
    • 圧縮着火エンジンの制御
  • 2019年
    • スクリュ部材からの周辺部品等の物体の保護を図ることができる接合構造
    • 半暖機状態にあるエンジンを迅速に始動させることが可能なエンジンの始動制御装置

2018年は、何かそれっぽいですが、2019年は自分が注目していない技術ばかりが挙がっています…。

このように、マツダは、デザインばかりではなく、技術面でもますます注目度が増しています!


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