[特許]マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

マツダから2020年4月2日付けで43件の出願特許が公開されました。その内19件が車体構造に関する特許でした。

数多くの中から、自分にとってわかりやすくて気になる発明をピックアップしてみます。

特開2020-50093 前部車体構造

本発明は、後部車体構造に関する。

車体後部の両側部において前後方向に延びており、前部に、前方に向かって車幅方向外側に傾斜した方向に延びる傾斜部を有する、左右一対のリヤフレームと、前記左右一対のリヤフレームそれぞれの前部に接続されており前方に延びる、左右一対のサイドシルと、車幅方向に延びており、前記左右一対のリヤフレームを前記傾斜部において車幅方向に連結する、リヤクロスメンバと、車幅方向に延びており、前記左右一対のサイドシルを車幅方向に連結する、クロスメンバと、前記リヤクロスメンバの車幅方向における両端部と前記クロスメンバとを前後方向に連結する、連結部材とを備えた後部車体構造。

本発明による後部車体構造によれば、左右一対のリヤフレームの傾斜部を車幅方向に連結するクロスメンバが設けられた後部車体構造において、後突荷重を車体前方へ効率的に伝達させることができる。

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

特開2020-50093 | 知財ポータル「IP Force」(前部車体構造)

特開2020-50170 車両の前部構造

本発明は、バンパーフェイスとラジエータシュラウドとを備え、これらの近傍にボンネットストライカ及びラッチが組み付けられた車両の前部構造に関する。

本発明の目的は、ボンネットストライカを貫通させる開口部が、ラジエータシュラウドの上面に配設されるパネル部材に設けられる車両の前部構造において、構築が容易なシール構造を施与することにある。

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

特開2020-50170 | 知財ポータル「IP Force」(車両の前部構造)

特開2020-50313 車両のバックドア構造

本発明は、車両のバックドア構造に関する。

本発明はかかる問題を解消するためになされたものであり、補強板を利用して幅広い範囲でリフトゲートのアウタパネルの面剛性を確保することが可能なバックドア構造を提供することを目的とする。

すなわち、リヤガーニッシュの一対のサイド部を上方へ延長させてリヤスポイラの一対のサイド部の車幅方向外側まで周り込むデザインにすれば、リヤガーニッシュのサイド部の周り込み量が大きくなり、バックドアガラスの下部のみの取付部では、リヤガーニッシュのサイド部にバックドアからの浮きが生じることが懸念され、またリヤガーニッシュのサイド部の取付場所の確保も難しいと考えられていたので、従来ではこのようなデザインが採用されていなかったという経緯がある。

本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、リヤガーニッシュのサイド部をリヤスポイラのサイド部の下端よりも上方へ延長させて車体後部の美観の向上が可能な車両のバックドア構造を提供することを目的とする。

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

マツダ、車体構造に関する数多くの特許を出願

特開2020-50313 | 知財ポータル「IP Force」(車両のバックドア構造)

マツダは、衝突時にヘッドライトと歩行者を適切に保護する車両前部の車体構造で特許を取得しています。
マツダは、スモールオーバーラップ衝突時に有効なヒンジピラーやパワートレイン周辺の車体構造に関する特許を取得しています。
 

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