[特許]マツダ、FR車のフロントサスペンションまわりの構造で特許を出願

マツダは、フロントエンジンリア駆動車のフロントサスペンションまわりの構造で複数の特許を出願しています。

特開2020-044974 車両の前部車体構造

本発明は、サスペンションの構成部材が取り付けられるサスハウジングを前部に備えた車両の前部車体構造に関する。

本発明によれば、サスハウジングの変形を抑制できる車両の前部車体構造を提供することができる。

本実施形態では、車両Vは、前部に搭載されたエンジンの出力が後輪に伝達されるように構成されたいわゆるFR車(フロントエンジン・リアドライブ方式の車両)であり、ダッシュパネル2の車幅方向中央にはプロペラシャフトが挿通されるトンネル部2aが形成されている。

マツダ、FR車のFRサスペンションまわりの構造で特許を出願

マツダ、FR車のFRサスペンションまわりの構造で特許を出願

マツダ、FR車のFRサスペンションまわりの構造で特許を出願

特開2020-044974 車両の前部車体構造

関連特許

特開2020-044996 サスペンションサブフレーム構造

本発明はサスペンションサブフレーム構造に関し、自動車等の車両の車体構造の技術分野に属する。

そこで、本発明は、車体前方からの衝撃荷重入力時において、サスペンションサブフレームを経由するロードパスの形成を図りつつ、車室の変形を効果的に抑制できる全く新たなサスペンションサブフレーム構造を提供することを課題とする。

車両重量の増加を抑制しつつ、衝撃時にエクステンションフレームを用いたロードパスを機能させるとともに、衝撃荷重がエクステンションフレームだけでは吸収できないくらい大きいときには、サスペンションサブフレームを車体から離脱させる。

この実施形態では、車両の駆動方式をフロントエンジンリア駆動(FR)としている。フロントサイドフレーム20、20間のエンジンルームEには、縦置きタイプのエンジン41と、その後部に連結されるトランスミッション42とを備えたパワートレイン4が配置されている

特開2020-044996 サスペンションサブフレーム構造

関連特許

マツダは、パワートレインの振動をより効果的に低減させるサブフレーム構造で特許を出願しています。


第7世代ラージ商品群の発売が伸びてしまい、悶々としている中にこうしてFR車の特許を何度も目にすると更に刺激され、悶々としてしまいます。MX-30のように発売の1年前でも発表だけして欲しいですわ。

 

フォローしませんか?

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    間違っていたらすみません! 以前、マツダにはトーコントロール機能を持たせたSSサスペンションというのがありました。その構造の一つにA型ロアアームというのをファミリアに装着していたと記憶していますが、その進化版で、Gベクと併せてよりスポーティーに仕上げられる様な感じがしました!