マツダ、メキシコでの部品生産数を増やして国内生産を安定化

マツダは、中国での部品生産数の減少を補うべくメキシコでの生産数を増やすことで、国内生産の影響を最小化しています。

メキシコでの部品生産を1.5倍に

To deal with a Chinese production shortage of a component used in the exterior trim of the Mazda3 and CX-30 models, the auto supplier cranked up output of the part at its Mexico plant by 50%, airlifting the products to Mazda’s assembly line in Japan, a person at the supplier with direct knowledge of the matter told Reuters.

(Mazda3およびCX-30モデルの外装トリムで使用されるコンポーネントの中国の生産不足に対処するため、自動車サプライヤーはメキシコ工場で部品の生産を50%増やし、製品を日本のマツダの組立ラインに空輸しました。問題の直接的な知識を持つサプライヤーの人がロイターに語った。)

Now made in Mexico: Japan auto suppliers shift China production after coronavirus

ロイターの記事によると、マツダは、新型コロナウィルスの影響で減少している中国製部品をメキシコで生産し部品を空輸するなどの対応をとっているとのこと。この対策には500万ドル以上のコストがかかっているそうです。

マツダの広報担当者は、同社は「生産への影響を最小限に抑えながら、迅速な回復のためのさまざまな対策を評価している」と述べています。

中国新聞によると、マツダは、中国製部品を使う車種を後回し、影響の小さい車種を先に生産する方針とのことです。
 

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