北米マツダ、2020年2月のセールスレポートを発表。CXシリーズ3割増

北米マツダが、2020年2月のセールスレポートを発表しています。CX-30がしっかり売れたことでCXシリーズが前年比3割り増しです。

2020年2月の北米マツダ販売実績

2020年2月の販売は、前年同月比19.0%増の28,385台を、2020年通年では前年比18.5%増の52,006台を売り上げています。

2月のトピックは、

  • CX-30の販売台数が、3,754台と乗用車系のマイナスを吸収して余りあるほどです。
  • 他のCXシリーズでは、CX-3を除く2車種は前年同月比でプラスになりました。CX-5は同8.1%増の14,462台、CX-9は同20.8%増の2,926台を販売しています。
  • CX-3は、同12.4%の947台の販売にとどまりました。
  • 乗用車系の販売は、相変わらずのマイナスです。Mazda6は同9.2%減の1.730台、Mazda3は同18.5%減の3,759台でした。
  • MX-5は、なんと同77.0%増の…807台を販売しています。

2020年の最初の2ヶ月は、いずれも前年を上回ることができました。

北米マツダ、2020年2月のセールスレポートを発表

メキシコのセールス

メキシコでは、前年同月比6.6%となる4,706台を販売しています。


Mazda Reports February Sales Results | Inside Mazda

カナダのセールス

カナダでは、前年同月比10.7%増の4,232台を販売しています。内訳は、乗用車は、同24.5%の1,087台、CXシリーズは、同31.9%増の3,145台でした。

注目のCX-30は696台が販売され、カナダでもMazda3の減少分373台をカバーしても余るくらい売れています。2台で1台作戦とはなんと贅沢な(笑)。

i-ACTIV AWDは、CXシリーズの89.5%で、Mazda3では23.1%のユーザーが選択しています。


Mazda Canada reports sales for February 2020 – Mar 3, 2020


マツダの世界販売1月9%減 欧州や中国で苦戦」この記事では、「CX-5」と「CX-3」の苦戦が報じられています。欧州はCX-5も厳しいとは。CX-3は売っていないから買えないだけじゃないの?

 

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コメント

  1. jomon より:

    やっと、1月の欧州販売台数の内訳が更新されました。
    https://carsalesbase.com/european-car-sales-data/mazda/
    mazda2(MC)、CX-5が激減、CX-3がほぼ無しですね。

    SKY-D GEN2の投入が2021年だと、今後も苦しそうですね。