[特許]マツダ、圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得

マツダは、ディーゼルやSPCCIなどの圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得しています。

特許6641677 車両の排気系装置

本発明は、EGRクーラの配置の自由度を高めることができる車両の排気系装置を提供することにある。

本発明の車両の排気系装置は、排気浄化装置と、EGRクーラと、を備えた車両の排気系装置であって、排気浄化装置は、下流側端部の中心軸が車両の後方側に向かって下方に傾斜して配置され、EGRクーラは、排気浄化装置の下流側から排気を導入するように設けられ、排気浄化装置に隣接して排気浄化装置に固定され、且つEGRクーラの中心軸が車両の後方側に向かって下方に傾斜するように配置されており、排気浄化装置が設けられた側とは反対側に吸気通路が設けられたエンジンに対して、EGRクーラは、車幅方向一方側で排気浄化装置に隣接し、EGRクーラと吸気通路とを接続する配管は、車幅方向一方側のエンジン側面に沿って延びるとともに、エンジンの排気浄化装置が設けられた側とは反対側で且つ車幅方向一方側において吸気通路に接続される、ことを特徴としている。

本発明の第1実施形態に係る車両の排気系装置1は、例えばディーゼルエンジンやHCCIガソリンエンジン等の圧縮自己着火形式のエンジン2に適用される。エンジン2は、シリンダブロック4と、シリンダブロック4の上部に取り付けられたシリンダヘッド6と、を有する。本実施形態において、エンジン2は、エンジンルーム102の内部で、図示しないクランクシャフトが車両100の車幅方向に沿うように配置され、吸気系がエンジン2の車両前方側に配置され、排気系がエンジン2の車両後方側に配置された、いわゆる前方吸気・後方排気のエンジンである。

マツダ、圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得

マツダ、圧縮自己着火式エンジンの排気装置の特許を取得

特許6641677 | 知財ポータル「IP Force」(車両の排気系装置)


これとは直接関係ないかもしれませんが、構造的には「続き」となる次のような特許も取得しています。

特許6642548 車体下部構造

本発明は、車両の下部を覆うアンダーカバーを備えた車両の下部車体構造において、アンダーカバーによる空気抵抗の抑制効果が損なわれることを抑制しながら、アンダーカバー上方の要冷却機器の冷却および熱害対策部品への熱害の抑制を図ることを課題とする。

特許6642548 | 知財ポータル「IP Force」(車体下部構造)


EGRに関連して、以前このような特許も取得しています。

マツダは、次期アクセラのプロトタイプで採用したカバーをがあるエンジンルームの構造に関して特許を出願しています。
 

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