2020年1月新車乗用車販売台数ランキングが発表になりました

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2020年1月新車乗用車販売台数ランキング発表

2020年最初のランキングは、マツダにとって少し厳しい結果になっているように見えますが…どうでしょう?

2020年1月新車乗用車販売台数ランキングが発表

2020年1月マツダ車販売台数(乗用車の一部)

2020年マツダ車新車販売台数(一覧表) – 黄色い部分は、30位圏外になった月を示しています –
  CX-8
〈1,200台〉
Mazda6
〈1,000台〉
CX-5
〈2,400台〉
Mazda3
〈2,000台〉
CX-30
〈2,500台〉
CX-3
〈2,000台〉
Mazda2
〈3,500台〉
ロードスター
1月 1,539 207 2,742 1,472 2,955 287 2,124  
2月                
3月                
4月                
5月                
6月                
7月                
8月                
9月                
10月                
11月                
12月                
 
1月 CX-8 Mazda6 CX-5 Mazda3 CX-30 CX-3 Mazda2 ロードスター
合計 1,539 207 2,742 1,472 2,955 287 2,124  
平均 1,539 207 2,742 1,472 2,955 287 2,124  

Mazda3の販売台数が、とても発売後1年未満とは思えないです。月販目標の73.6%では及第点はあげられないですね。SKY-G 2.0+AWDがカンフル剤になるでしょうか?

CX-30とCX-5、CX-8が気を吐いて月販目標をクリアしています。それでもCX-30の販売台数は物足りなさを感じます。マツダ車が爆発的に売れることはこの先あるのでしょうか…少し寂しさを感じます。

 
乗用車ブランド通称名別順位 | 統計データ | 一般社団法人日本自動車販売協会連合会

コメント

  1. nos より:

    メーカー全体の販売台数が前年比97%って考えたらそこまで悲観するような内容じゃないでしょ

  2. ヒーユンジ より:

    mazda2、CXー5あたりは、もう少し売れて欲しいところではありますが、1月ということを考えるとまずまずであると思います。mazda3に関しては、暫くは様子を見て、もし今のグレード展開でパッとしない場合は、提案なのですがファストバックに1.5Lの評判が悪く無い事から、mazda2に搭載予定のスカイX・1.5Lをファストバックとセダン共に搭載して、エントリーグレードとして追加発売するとか、スカイDの1.5Lも追加して、選択肢を増やすことでお買い得感をアピールすると、車は全然悪く無いので台数アップにつながるのではないかと考えたりしています。いかがでしょうか!