[特許]マツダ、レンジエクステンダーEVの構造で特許を取得

マツダは、レンジエクステンダーEVのサブフレームとサイレンサーまわりの構造で特許を取得しています。

特許6635101 電動車両

本発明は、電動車両に関し、特に車体後部に駆動モータ用の電力を発電する発電機と発電機を駆動するエンジンとが配設された電動車両に関する。

自動車等の車両では、後面衝突(後突)時に車体後方から衝突荷重が作用するときに車室内の乗員の安全性の向上などを図るために、後突時に車体前後方向に延びる車体フレームを座屈変形させてエネルギ吸収性能を高めることが求められている。

車体後部に駆動モータ用の電力を発電する発電機と発電機を駆動するエンジンとが配設された電動車両では、発電機及びエンジンより車体後方側にエンジンからの排気を大気に放出するときの音を低減するサイレンサが備えられることがある。

かかる電動車両では、後突時に車両後方から衝突荷重が作用するときに車体後部が変形されるときにサイレンサが車体前方側に移動されて発電機やエンジンに干渉するおそれがあることから、後突時におけるエネルギ吸収性能を高めて発電機やエンジンを保護することが望まれる。

そこで、本発明は、車体後部に発電機及びエンジンが配設されると共にサイレンサが配設された電動車両において、後突時におけるエネルギ吸収性能を高めて発電機及びエンジンを保護することができるようにすることを課題とする。

マツダ、レンジエクステンダーEVの構造で特許を取得

マツダ、レンジエクステンダーEVの構造で特許を取得

マツダ、レンジエクステンダーEVの構造で特許を取得

特許6635101 | 知財ポータル「IP Force」(電動車両)

これまでもマツダは、レンジエクステンダーEVに関する特許を複数取得しています。その中でも排気に関する構造の特許も複数取得しています。

レンジエクステンダーEVの特許はどれもリアモーター、リアエンジンだったのでMX-30がフロントモーターだとわかった時は、「へっ?」って思いました。

以前のインタビューでは、MX-30の次の電気自動車は未定らしいですが、その時はこレまでの特許のような構造になるのでしょうか。

まずは、REレンジエクステンダーが、順調に市場デビューすることを期待したいです。

マツダは、レンジエクステンダー車の熱い空気流による乗員の足元の違和感を解消できる排気構造で特許を取得しています。
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マツダ、発電機に直結したロータリーエンジンを想定した車両の排気消音器の支持構造に関する特許を取得しています。

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    REレンジエクステンダーが搭載される車両のガソリンタンクの容量が気になるところです。アメリカの規格に合わせて9Lにするのか、長距離走行が可能になる様に20〜30Lのタンク容量になるのか、国内仕様だけでも1000km走行可能になる容量(40L位)であれば大ヒット間違いないと思うのですが、どうなるのでしょうか?