北米マツダ、CX-5ディーゼルモデルを大幅値引き

アメリカでは、マツダCX-5ディーゼルモデルが最高10,000ドル値引きされているそうです。在庫処分セール?なわけないでしょうけど…。

CX-5ディーゼルモデル継続の危機?

That’s a guess based on the fact that the diesel CX-5 is already being offered at substantial discounts just a few months after going on sale. According to a CarsDirect report on Thursday, some dealers are offering as much as $10,000 off the starting MSRP, taking the original $42,045 price tag down to just $32,045. That’s a full $6,000 less than a top-trim 2020 Mazda CX-5 Signature with the gas-fed, 2.5-liter turbo engine.

(これは、ディーゼルCX-5が発売後わずか数か月で大幅な割引価格ですでに提供されているという事実に基づく推測です。CarsDirectのレポートによると、一部のディーラーは最初のMSRPから10,000ドルも提供し、元の42,045ドルの価格を32,045ドルに引き下げています。これは、ガソリン2.5リットルターボエンジンを搭載したトップトリム2020マツダCX-5シグネチャーよりも6,000ドルも安い価格です。)

Mazda CX-5 Diesel already seeing discounts as high as $10,000 – Roadshow

記事にも当然書かれていますが、アメリカではCX-5ディーゼルモデルは、年次更新がなく2019年型のままです。しかも、2020 CX-5ディーゼルモデルのEPA燃費データはなく、「現時点では、2020 CX-5ディーゼルモデルについて共有する情報はありません」とマツダの広報担当者が話しているそうです。

北米マツダのホームページには、今もMazda6ディーゼルモデルは、「FUTURE VEHICLE」とされています。


アメリカでライバルとなる同クラスのSUVディーゼルモデルは、需要がないのでディスコンになったそうです。CX-5ディーゼルモデルの販売割合を10%程度と見込んでいましたが、現実はそうとう売れていないと思われます。

アメリカで販売されるSKY-D搭載マツダCX-5は最上級仕様の「Signature」グレードのみになるそうです。そして、ガソリン車より4,000ドル高価です。

コメント

  1. jomon より:

    このまま撤退は無いと思いますが、2021年のSKY-D GEN2待ちですかね。

    現行は厳しいNOX規制対策で、パワーも燃費も魅力が出せていません。
    GEN2で、パワー・トルク10%増し、燃費10%増しは狙えるでしょう。
    48V-MHVも積んで燃費15%増しですかね。

    それでも売れない様なら、撤退ですかね。