中国新聞が、マツダ100年特集企画として歴代のマツダ車20台から人気モデルNo.1を選ぶ「マツダ車歴代モデル総選挙」を実施ています。
マツダ車歴代モデル総選挙
総選挙にエントリーしているのは、1960年発売のマツダ初の乗用車「R360クーペ」から2015年発売のCXシリーズの末っ子「CX-3」までの20台となっています。
投票は、こちらのページから
マツダ100年特集企画「マツダ車歴代モデル総選挙」
2020年1月6日時点でのベスト3は次の通り。スポーツカーに票が集まっていますね。
- ロードスター(1989年)
- コスモスポーツ(1967年)
- RX-7(1978年)
投票締切日は、2020年2月28日10時です。
マツダ、創立100周年までのカウントダウンを開始
マツダは、2020年1月30日に創立100周年を迎えるにあたり「マツダ100周年サイト」を公開し、あわせてカウントダウンを始めています。
コメント
マツダ車歴代モデル総選挙では候補に無いモデルがあるが、20台だから仕方ないけれど、販売台数こそ各モデル共、トヨタや日産にはかなわなかった分、宣伝文句にもなった個性鮮やかな車ばかりだなと感じます。候補にもれた中で私個人的に好きだったのは、ファミリアワイドプレスト、X508ファミリア、ルーチェ、エチュード、ランティス、ユーノス500、国際車カペラ、○△□のファミリア、フォードフェスティバ、初代キャロル、想い出深い良い車ばかりです。