マツダ第7世代商品群のラージアーキテクチャについて

マツダ第7世代商品群のラージアーキテクチャについて

マツダ社長丸本氏が、Automotive Newsのインタビューに答え、第7世代のラージ商品群についてもふれています。

インタビューが多岐にわたって長いので、4つに分けて取り上げます。

第7世代商品群のラージアーキテクチャについて

Q:新しい大型車両アーキテクチャの発売が2023年3月31日に終了する会計年度まで9か月遅れたのはなぜですか?

将来の電化技術の拡張性について考えましたが、計画されたアーキテクチャをそのまま使用すると、問題が発生する可能性があることがわかりました。そこで、変更を加えることにしました。

Q:新しいアーキテクチャはどのようなパワートレインに対応しますか?

直4、直6、およびプラグインハイブリッド。 48ボルトのマイルドハイブリッドとSKYACTIV-X。現在の直4 SKYACTIV-Xは24ボルト[マイルドハイブリッド]を使用しています。しかし、直6は48ボルトを使用できます。

Q:しかし、48ボルトはまだ導入されていませんか?

未だに。 SKYACTIV-Xや他のタイプのエンジンと組み合わせることもできます。それをスモールアーキテクチャにも展開できます

Q:大型車のプラットフォームに乗る車のサイズは?

CX-5以降をカバーしていると考えることができます。

Q:大型車に同梱されると予想される価格の上昇に顧客は準備ができていますか?

もちろん、エントリー、コア、ハイトリムレベルを提供します。日本では、ディーゼルCX-5を購入する顧客は、新しい価格設定を購入できるはずです。または、米国では、SKYACTIV-G 2.5Tを現在お持ちのお客様は、価格設定に余裕があるはずです。


これまでの情報と大差ない内容だと思います。48Vシステムをスモール商品群にも展開できるとしたのは初かもしれません。スズキが48Vシステムを採用するので、低めの価格帯でも使えるようになってきているようですが、どうなるのでしょう。

SKYACTIV-Xについて

記事には次のようなことが書かれています。

プレミアムとレギュラーの価格差は、米国よりも日本よりも大きくなっています。そのため、そこで行うべきことを慎重に検討する必要があります。 SKYACTIV-Xの2030年までのような長い寿命を見ています。その期間にわたって、アップグレードと改善を蓄積していきます。そのため、旅行のある時点で、米国に紹介します。

以前、中国新聞の記事では、2025年ごろに「X」の次世代エンジンを完成させると書かれています。そこから5年くらいかけて移行するということなのでしょうか。

中国新聞によると、マツダは更に燃費を改善したSKYACTIV-Xの次のエンジンを2025年ごろまでに完成させる方針だそうです。


MAZDA’S AKIRA MARUMOTO: ‘We have to stick to our uniqueness’

マツダが、2019年11月1日に行った2020年3月期 第2四半期決算発表で今後の商品戦略などの説明もありました。