マツダ、ヨーロッパでMX-5 2.0Lモデルの供給を減らす

マツダ、ヨーロッパでMX-5 2.0Lモデルの供給を減らす

マツダは、ヨーロッパの排出ガス規制のために2020年にMX-5からCO2排出量の多い2.0Lモデルの供給を減らす方針だということです。

CO2規制のためより排出量の少ないモデルを優先

The main reason for that is Mazda’s decision to supply fewer 2.0-liter models as the automaker fears it won’t meet the EU’s CO2 fleet average targets. The MX-5’s optional 2.0-liter engine emits more than 155g/km of CO2, whereas the base 1.5-liter unit is rated at 138g/km.

(その主な理由は、マツダがEUのCO2フリート平均目標を達成できないと恐れているため、より少ない2.0リットルモデルを供給するという決定です。MX-5のオプションの2.0リットルエンジンは155g/km以上のCO2を排出しますが、ベースの1.5リットルユニットの定格は138g/kmです。)

Europe’s Supply Of Mazda MX-5s To Get Cut By 20 Percent In 2020 | Carscoops

メディアによると、この2.0Lモデルの供給減によりヨーロッパでの売上は約20%減少するとのみかたもあるそうです。イギリスでは、来年の総販売量が約13%減少すると予測していると伝えられています。

これまでにも、マツダは、欧州での規制をクリアすることはできないと予想されており、少しでもCO2排出量の少ないエンジンバリエーションにする必要があります。

小さな光明は、欧州ではよりクリーンなSKYACTIV-X搭載車に人気があることです。