[特許]マツダ、より違和感なく運転できるALHに関して特許を出願

マツダは、より違和感なく運転できる車両用照明装置(ALH)に関して特許を出願しています。

特開2019-206253 車両用照明装置

ところが、特許文献1のような配光制御が行われる車両では、例えば夜間にカーブを走行中に先行車両との相対位置が変化すると、これに伴う前照灯の配光の変化によって、前方の景色の流れが昼間とは異なって見えて、運転者が違和感を覚える場合がある。すなわち、先行車両が移動すると、これに伴い消灯していた領域が点灯に切り替えられるのであるが、これにより、先行車両が移動する方向に当該先行車両を追いかけるように点灯領域が拡大することで、前方の景色があたかも昼間とは逆方向に流れているように見え、運転者が違和感を覚える場合がある。このような違和感は、例えば直線道路を走行中に先行車両が前方に遠のくような場合にも同様に生じ得る。従って、先行車両等を検出して前照灯を配光制御する場合には、そのような不都合を解消して、違和感の無いより良好な視認性の確保が求められる。

本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、先行車両等を検出して前照灯を配光制御する技術において、より違和感なく運転操作を行えるようにすることを目的とする。

より違和感なく運転できるALHに関して特許を出願

より違和感なく運転できるALHに関して特許を出願

より違和感なく運転できるALHに関して特許を出願

より違和感なく運転できるALHに関して特許を出願

特開2019-206253 | 知財ポータル「IP Force」

説明図にあるヘッドライトは18個のLEDのかたまりを片側に4つずつという凄いスペックです。ALH作動中に違和感を覚えたことはありませんが、そこまで夜中に長時間乗っていないからだと思います。

アダプティブ・LED・ヘッドライトが、Mazda2にも載っていることの凄さがあまり広まっていないように思えるのが残念です。

マツダは、ALH(アダプティブ・LED・ヘッドライト)が第53回機械振興賞「経済産業大臣賞」を受賞した発表しています。
 

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