SKYACTIV-XのGPF再生は一般的な運転では動作しない

SKYACTIV-XのGPF再生は一般的な運転では動作しない

マツダ技報によると、SKYACTIV-XのGPF(ガソリンパティキュレートフィルター)を再生するモードは、一般的な運転では動作しないとのことです。

SKYACTIV-XのGPF再生について

マツダ技報Vol.36の「SKYACTIV-Xの制御システム」の章にある排気ガスの制御の項目にGPFが取り上げられており、このように書かれています。

SKYACTIV-Dのディーゼルパティキュレートフィルターとは異なり、排気温度が高いことなどから車両減速時の燃料噴射停止中に自己再生(吸着し堆積したPMを燃焼)させられるため、燃費等の悪化原因となる再生モード運転は一般的な運転では動作しない。

ただし、英国版のマニュアルには「PMを除去するためにアクセルペダルを踏んで時速20km/h以上で約30分走行する」と書かれていますから、なんだか矛盾していますね。

続きには、こうも書かれています。

通常の走行では堆積しないため、別途実験的に作り出した堆積状態からWLTCモードの走行により自然と自己再生される様子を検証したデータである。

 

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