北米マツダ、2019年10月のセールスレポートを発表。前年同月比ではプラス

北米マツダが、2019年10月のセールスレポートを発表しています。今月のCXシリーズは好調ですがMazda6の不調が目立ちます。

2019年10月の北米マツダ販売実績

2019年10月は、19,520台を販売、前年同期比4.5%となりました。2019年8月以来プラスになりました。その時と同様にすべてのCXシリーズが好調だったことが影響しているのかもしれません。

2019年1月から10月までの累積では同10.3%の227,687台です。

10月のトピックは、

  • CXシリーズ3車種の販売が14,450台となり、前年同月比18.7%増となりました。中でもCX-3が同31.7%増の1,386台を売り上げています。
  • いろいろ注目されているMazda3は、同15.0%の3,481台の販売でした。
  • Mazda6は、同41.0%と大きく落として1,095台の販売となっています。商品改良の効果が持続しないですね。この秋の改良でどうなるでしょう。

アメリカでは、乗用車とクロスオーバーSUVの販売比率は、1:2.9とほぼ3倍です。この状況で乗用車に頑張れというのも酷な話です…と言ったらおしまいか。

ラージ商品群のフルモデルチェンジが近づいていますが、不調のMazda6を先にするのか、好調はCX-5を先にするのか…Mazda3のように価格上昇で販売台数減なんてなったら目も当てられませんね。さて、さて。

北米マツダ、2019年10月のセールスレポートを発表

メキシコのセールス

メキシコでの2019年10月の販売台数は、前年同月比7%の4,645台でした。2019年1月からの累計では同4.1%増の47,981台になりました。

Mazda Reports October Sales Results | Inside Mazda

 

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コメント

  1. 田中 より:

    Mazda6 1095台になってます。
    いずれにしても大幅減ですが。
    良いクルマなんですが、AWDでは無いところが販売に影響しているんですかね。

    • マツダファン より:

      彼の国ではAWDグレードがないだけで格下扱いになりますからね。AWDが設定できるディーゼルモデル拡充は急務だと思います。しかしラージモデル投入の延期、痛いですね。