北米マツダ、2020 CX-9を発表、SKY-G 2.5Tのトルクアップなどを実施

北米マツダは、2020 CX-9を発表。2列目のキャプテンシート仕様の追加やガソリンターボエンジンのトルクアップなどが実施されこの秋から発売されます。

2020 CX-9発表

北米マツダ、2020 CX-9にSKY-G 2.5TのトルクUPなどを実施

  • 2020 Mazda CX-9 goes on sale in the Fall of 2019 with a starting MSRP of $33,790
  • All-new second-row captain’s chair offer a prestigious, first-class cabin feel
  • New off-road traction assist, increased maximum torque from the turbocharged engine highlight many performance enhancements

Command your journey in the elegantly refined 2020 Mazda CX-9. The brand’s flagship midsize crossover SUV receives numerous updates that focus on elevating the premium Mazda ownership experience.

Far From Ordinary, 2020 Mazda CX-9 Receives Inspiring, Elegant Enhancements | Inside Mazda

商品改良の概要

  • 多くのi-ACTIVSENSEがすべてのトリムレベルで標準化
  • SKACTIV-G 2.5Tのトルクがプレミアムガソリンを使用すると約420Nmから約434Nmに増加
  • 上級トリムレベルで2列目にキャプテンシートを導入し6人仕様化
  • 上級トリムレベルで(ついに)ハンズフリーパワーリフトゲートを採用
  • AWDにオフロード・トラクション・アシストを追加
  • 3列目にUSBポートを追加

現行CX-9は、2016年デビューなのでそろそろデザインの変更が入ってもいい時期ですが、次回以降の商品改良に持ち越しです。

国内のSKY-G 2.5Tはレギュラーガソリン指定なので、2020 CX-9と同じようなトルクアップをするには、SKY-Xのゴタゴタのようにガソリンの指定を変更するようなことが必要? でも、初期の導入時にロードスターRFのようにプレミアムガソリンを指定しなかったということは、国内ではレギュラーガソリンで十分な性能を発揮できるという判断なのでしょう。

とうとうハンズフリーパワーリフトゲートが採用になりました。なにやらハンズフリー化するためのセンサーが高額のようで採用を渋っていたようなフシがあるようです(担当営業氏談)。国内でハンズフリー化するなら、まずCX-8が対象でしょうがつい最近の商品改良では不採用ですから…国内は当分お預けなのかもしれません。

北米マツダは、2020 Mazda6を発表しています。しかし、未だディーゼルエンジンは搭載されず四駆もラインナップされませんでした。