Mazda3の受注は20,000台超え、順調に売れている

Mazda3の受注は2万台超え、順調に売れている

国内では5月に発売なったMazda3はその不振に言及されていますが、ロイターが伝えるところではアメリカ以外では順調に売れているようです。

Mazda3の販売は日本やメキシコでは順調

広報によると、米国では3月の発売から半年で約1万8000台を販売したが、計画未達となっている。ただ、セグメント別のシェアでは上昇傾向にあるという。丸本社長は、5月に投入した日本での受注は2万台を超えており、そのうち「8月は4000台弱、9月は7000台弱程度」と話し、計画比35%増で推移しており、「うまくいっている」と述べた。

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全体の需要が落ちているアメリカでは、SUV以外はそうとう苦戦しそうですが。一方で、同じように全体が10%ほど落ち込んでいるメキシコでは計画を10%ほど上振れしているそうです。欧州や豪州でも計画に近い数字で推移している模様です。

そして日本。月販目標が2,000台のMazda3が5月からの約5ヶ月間の受注が20,000台を超えているなんて凄いではないですか!!

ただ、BM系と比較すると立ち上がりの勢いはあまりありません。


BM系とBP系の発売からの経過月数と販売台数を比較したグラフです。BM系の平均は12カ月分をBP系の平均は4カ月分です。

BM系で大きく伸びているのは、3月の決算期だからだと思います。今回、BP系が7,000台を受注したのも決算期の影響がるかもしれません。今のところ、平均で約1,000台の差がついていますが、目標の2,000台を超えているので、国内では悲観するほど「不振」ではないです(ただ、町中で全然見かけません)。

マツダは、新型発表から1年経たずに商品改良をやってしまうことも...。BP系Mazda3の商品改良はどうなるのでしょう?
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コメント

  1. Eg より:

    好調とは言えないのでは。新型車は目標の何倍も最初の数ヵ月は売れるのが通常のパターンでは?目新しさがなくなると、激減の予感あります。価格が高くて割引しない、デザイン優先で車内が狭いのでは売れるはずがない。デザインも皆金太郎飴だから飽きられるのも早いでしょう。多分日本でもスカイx車はグレード中一番売れないと思います。価格も含め、売り方改善したら、良くなるかも。いずれにせよスカイXは今のままでは大失敗に終わるでしょう。

  2. マツダファン より:

    今回はファストバックをスペシャリティカーと割り切って設計してあるので、販売減は織り込み済みでしょうね。減少分(ユーティリティ重視で旧ハッチバックを買っていた層)はCX-30で吸収する算段でしょう。

  3. Eg より:

    割りきって売るほどマツダは余裕ないのでは。CX30も高価格だから低価格帯以外は売れないと思う。ここで失敗したら早めに軌道修正すべきでは。ドイツ車だって割引凄いから売れているわけだし。CX5もフルモデルチェンジで大幅に価格アップしたら売れないと思う。