[特許]マツダ、米国で車両用効果音生成装置に関する特許を出願。EVに採用?

マツダは、アメリカで「Sound effect generation device for vehicles」に関する特許を出願しています。e-TPVの効果音に関係しているのでしょうか?

United States Patent: 10418022


機械翻訳してみました。

概要
車両用効果音生成装置は、基本周波数成分を有する基本波音と、基本周波数成分以外の周波数成分を有する複数の調整波音とを含む振動音データベースに基づいてエンジンの効果音を生成する。車両用効果音生成装置は、車両の走行状態を検出する走行状態検出部と、車両の走行状態に基づいて基本波音と調整波音とを合成する効果音生成部と、視覚ガイダンスとを備える。車両乗員が視線を向ける視覚的誘導方向を設定する方向設定ユニット。

技術分野
本発明は、車両用効果音発生装置に関し、特に車両乗員の外観を撮影れる視線誘導方向に基づいて、効果音の出力特性を制御する車両用効果音発生装置に関する。

背景技術
近年、車載サイレンシングは劇的に車体の構造と制御の両方の観点から進められています。これにより、エンジン音が適切に走行のリアリズムをもたらすことができないような状況が発生します。したがって、音響効果(アクティブエンジン音とも呼ばれる)生成装置が提案されている。効果音発生装置は、運転者の運転量を検出し、車両内で、車内スピーカを介して、運転量に応じたエンジンの効果音を発生させる。

United States Patent: 10418022

どうも、e-TPVのそれと考え方は似ていると言うか同じみたいです。

特許6465058 車両用効果音発生装置

国内では2019年1月18日に登録されています。

本発明の目的は、空間的な聴覚的演出により、運転者の注意力を視線誘導方向に誘導し、走行安全性を確保することができる車両用効果音発生装置等を提供することである。

この車両用効果音発生装置では、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、前記
車両の走行状態に基づき前記基本波音と前記調整波音とを合成する効果音生成手段とを有
するため、実際の車両の走行挙動に基づき基本波音と調整波音とを合成することができる。

特許6465058

この特許は、内燃機関向けかと思っていたら電気自動車に応用するようですね。2017年に出願されたものは2018年に登録されています。

効果音の種類を好みに応じて直4とかV6、ロータリーなどに変更できるとテンションも上げやすかと…。

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河口まなぶ氏がマツダe-TPVを試乗する動画を公開しています。マツダが電気自動車に導入した独特のサウンドがよく聞こえます。
 

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