マツダ、社会福祉団体に2台目のCX-8を寄贈

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マツダは、マツダスタジアム累計来場者1,900万人達成記念として社会福祉団体にCX-8を寄贈しました。

マツダ、社会福祉団体に2台目のCX-8を寄贈

マツダ、社会福祉団体に2台目のCX-8を寄贈
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2019年5月14日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が1,900万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 あさみなみ」(広島市安佐南区)に、「マツダ CX-8」を贈呈することを決定しました。

【MAZDA】マツダ、社会福祉団体にマツダ車を贈呈|ニュースリリース

1.800万人達成記念の際に寄贈したのは、「マツダ フレアワゴン車いす移動車」だったのに、今回はまた普通のCX-8を寄贈することにしたのですね。

「社会福祉法人 あさみなみ」のホームページを見ると、4月に送迎車となるワゴンRが寄贈されていました。車種は、寄贈先の希望なのでしょうか?

社会福祉団体に寄贈するのなら、CX-8を福祉車両として整備した方が良いのではないでしょうか。

マツダの福祉車両

アクセラとデミオが無くなった分、福祉車両のラインナップが寂しくなっています。Mazda3やMazda2の福祉車両は開発されないのでしょうかね。この辺りは、他のメーカーよりマツダが弱い部分です。
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