北米マツダ、2019年6月のセールスレポートを発表。前年割れが続く(更新)

北米マツダ、2019年6月のセールスレポートを発表

北米マツダが、2019年6月のセールスレポートを発表しています。今月もCX-5をのぞく車種が前年割れする厳しい状況が続いています。

2019年6月単月では、前年同月比15.1%減の22,828台を販売しています。2019年1月から6月では、前年比15.5%減の138,555台を販売しています。

6月のトピックは、

  • Mazda3は、前年同月比26.6%減の3,990台を販売。
  • Mazda6は、同47.5%減と昨年よりほぼ半減してしまいました。
  • CX-5は、唯一、同4.2%増と昨年よりもプラスになっています。相変わらず北米マツダの稼ぎ頭になっています。
  • CX-3も減少幅が大きく同43.2%減、CX-9は同23.1%減とCX-5を除くCXシリーズの減少幅は大きめでした。

Mazda6の属するセグメントの競争が激しいのか、苦戦が続いています。そのせいもあってか、乗用車全体では、前年同月比32.1%減と先月よりも悪化しています。CXシリーズは、同5.9%減と先月よりもほんのわずか改善しています。

こう見てくると、個々の車の問題というよりも、北米マツダの売り方に問題があるのでは?と思っていまいます。

北米マツダ、2019年6月のセールスレポートを発表

メキシコのセールス

メキシコは、前年同月比7%減の4,229台を販売、1月から6月までの通算では前年同期比12%増の29,358台でした。

Mazda Reports June Sales Results | Inside Mazda

カナダのセールス

2019年6月の売上は、前年同月比20.2%減、乗用車にいたっては同33.7%減とひどい状況です。Mazda3は同34.0%減、Mazda6は同38.8%減となっています。

CXシリーズでは、CX-3のみが前年割れの同39.8%減でしたが、CX-5とCX-9は前年比プラスでしたが、トータルでは同10.8%減でした。

Mazda3の四駆は、34.8%のユーザーが選択しています。CXシリーズでは86%がi-ACTIV AWDを選んでいます。

Mazda Canada reports sales for June 2019 – Jul 3, 2019

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コメント

  1. jomon より:

    販売台数を確保するか、収益率を確保するか、、痛し痒しですかね。

    2018年後半は、販売台数確保の為にインセンティブを出しまくり、ズタボロの収益となりました。

    今は、台数を追わず、インセンティブを押さえる方針の様です。
    インセンティブ無しで売れる車がなければ、破たんしそうですね。

    AWD展開とか、CX-30導入が上手く行くかどうかですかね。