北米マツダ、2019年5月のセールスレポートを発表。今月も全車種前年割れ

北米マツダが、2019年5月のセールスレポートを発表しています。引き続き全車種が前年割れする厳しい状況が続いています。

2019年5月単月では、トータルで前年同月比16.0%減の25,192台を販売しています。2019年1月から5月では、前年比15.5%減の115,727台を販売しています。

5月のトピックは、

  • 肝心のMazda3は、前年同月比17.0減の4,967台を販売。CX-5についで北米マツダで2番目に多く売れました。
  • 最も多く売れているCX-5は、同0.8%減の14,057台を販売。
  • 前年比で減少率が大きいのはMazda6で、同51.9%減の2,113台を販売。
  • CXシリーズの中でもCX-3は、同34.8減と振るわず、1,188台の販売にとどまりました。

Mazda6が足を引っ張り乗用車は、前年同月比30.8%減の7,943台、CXシリーズは同6.8%減の17,249台でした。CXシリーズでさえ二桁減が続いている状態がなかなか好転しません。

北米マツダ、2019年5月のセールスレポートを発表

メキシコのセールス

メキシコは、前年同月比8%増の4,642台を販売、1月から5月までの通算では前年同期比16%増の25,129台となり好調です。

Mazda Reports May Sales Results | Inside Mazda

カナダのセールス

カナダもMazda3を含む多くの車種で前年割れとなっています。乗用車が前年同月比28.2%減の2,491台、CXシリーズは同9.1%減の3,889台、トータルでは同17.7%減の6.380台でした。

カナダでは、i-ACTIV AWDの需要が強く、Mazda3が38.3%、CXシリーズにいたっては84.1%のユーザーが選んでいるとのことです。

肝心のMazda3は、同22.8%減の2,219台の販売でした。こちらでも所謂「新車効果」と言えるほどの数字にはなっていません。

Mazda Canada reports sales for May 2019 – Jun 3, 2019

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