マツダ、豪州向けMazda6からディーゼルモデルを廃止

マツダ、豪州向けMazda6からディーゼルモデルを廃止

マツダは、最近の年次改良でオーストラリア向けMazda6からディーゼルモデルを廃止しています。

オーストラリアではクリーンディーゼルは廃止

MAZDA Australia has removed diesel as an option for its Mazda6 mid-size car due to low demand, instead opting for an all-petrol line-up that has increased its pricing and standard equipment as part of a model-year update.

The 140kW/450Nm 2.2-litre SkyActiv-D turbo-diesel four-cylinder engine was available on three of Mazda6’s four grades but has only accounted for 4.2 per cent of its sales in the year to date.

Mazda deletes diesel from Mazda6 line-up | GoAuto

記事では、2018年にオーストラリアで売れたMazda6のエンジンの内訳にふれています。それによると、SKY-Dはわずか4.2%のみでした。一方、SKY-G 2.5Tが44.5%、SKY-G 2.5が51.3%だったそうです。

2018年のMazda6のオーストラリア価格では、ガソリンターボよりディーゼルの方が1,000ドル以上も高価な上、燃料価格もディーゼルとプレミアムガソリンがほとんど変わりません。

Mazda3のディーゼルモデルも数年前には廃止になったくらいですから、オーストラリアでは、乗用車とディーゼルエンジンは相性がよくないみたいです。

アメリカではこれからクリーンディーゼルを発売予定

マツダは、これからアメリカではMazda6にSKY-D 2.2とAWDの組み合わせを市場投入するつもりです。

マツダは、CX-5に次いで北米市場のMazda6にもSKYACTIV-Dを載せ、AWDと組み合わせて最上級グレードに追加するとしています。

アメリカでもクリーンディーゼルを最上級グレードに設定する予定です。アメリカの燃料価格は、オーストラリア同様にディーゼルは安くはないです。ガソリンターボの設定がある中で、マツダの思惑通りに売れるといいですね。オーストラリアの二の舞にならないように…。


Mazda6 | Australia’s Top Sedan & Family Wagon

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