マツダ、自動運転技術開発者をグーロバルで採用目指す

マツダは、米シリコンバレー企業と組み即戦力となる自動運転技術開発者をグーロバルで採用する活動を始めています。

マツダは、自動運転技術の開発で即戦力となる人材を世界規模で採用する活動を始めた。グーグルの自動運転部門を率いた開発者が設立した米シリコンバレーの企業と組み、能力の高い技術者を獲得する。マツダは運転する楽しさを支える観点から、独自に自動運転に向き合う方針。その車造りに共感する人材を集め、開発を加速させる。

ただ、ブランド展開で「走る喜び」を前面に掲げるマツダは、他社のようにハンドル操作を不要にする方向ではない。運転者が操作する前提で、不測の事態の際の緊急連絡や最適な場所への移動などで自動化を目指している

情報制御モデル開発部の渡辺修治アシスタントマネージャーは「リストは人材の宝。マツダの自動運転の考え方に共感し、広島が好きな技術者を世界中から獲得したい」と意気込む。

マツダ、世界で人材採用 独自の自動運転技術開発へ | 中国新聞アルファ

中国新聞によると、昨年11月には採用に至らなかったそうで、5月に2回目の説明会を予定しているとのこと。

自動運転技術「コ・パイロットコンセプト」採用スケジュール

マツダは、「コ・パイロットコンセプト」を2020年から実証実験開始、2025年までに標準装備化することを目指しています。また、救急自動通報システムを2019年から採用を始めるなど、周辺技術を含めマツダ流の自動運転技術を実用化する準備を着々と進めています。

技術説明会 2018の資料から。
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