[特許]マツダ、斜め衝突を考慮した車体構造に関する特許を出願

マツダは、斜め前方からの衝突荷重を、車体の強度部材に効果的に伝達できるようにした車両の前部車体構造に関して特許を出願しています。

特開2019-38496 車両の前部車体構造

前方衝突として、斜め前方での軽衝突がある。この場合、斜め前方からの衝突荷重は、ヘッドライトユニットが存在する部分から入力されることになる。しかしながら、ヘッドライトユニットは車体の強度部材としては考慮されておらず、このため、斜め前方からの衝突荷重をいかに効果的に車体の強度部材へ伝達するか、ということが重要となる。

本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、その目的は、斜め前方からの衝突荷重を、車体の強度部材に効果的に伝達できるようにした車両の前部車体構造を提供することにある。

マツダ、斜め衝突を考慮した車体構造に関する特許を出願

特開2019-38496 | 知財ポータル「IP Force」(車両の前部車体構造)

衝突を考慮した車体構造についての特許には次のようなものもありました。

マツダは、衝突時にヘッドライトと歩行者を適切に保護する車両前部の車体構造で特許を取得しています。
マツダは、スモールオーバーラップ衝突時に有効なヒンジピラーやパワートレイン周辺の車体構造に関する特許を取得しています。
マツダは、衝突時の歩行者の大腿部と頭部の保護を考慮した車両の前部構造に関する特許を取得しています。
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