[特許]マツダ、車両前部の車体構造で特許を取得

マツダは、衝突時にヘッドライトと歩行者を適切に保護する車両前部の車体構造で特許を取得しています。

特許6481731 車両の前部車体構造

バンパフェイシャの上端部がアッパフェイシャで覆われており、前記バンパフェイシャの前端に対して後方に奥まった位置にヘッドライトユニットが配設され、前記アッパフェイシャの車幅方向端部が、前記ヘッドライトユニットの前端部上方に位置するように側方に延設され、前記アッパフェイシャと前記ヘッドライトユニットとの間に、前後方向に延びるカバー部材が配設され、前記カバー部材の前部に衝撃吸収部が形成されている、ことを特徴とする車両の前部車体構造。

前方衝突時、特に軽衝突時には、ヘッドライトユニットが破損しないようにすることが望まれる。特に、最近のヘッドライトユニットは、高輝度放電式やLEDを用いる等によって高価になっており、軽衝突時においてその破損を防止することが重要となる。

前方衝突の対象物体が歩行者である場合に、歩行者を適切に保護するために衝撃吸収を行うことが望まれるものとなる。

本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、その目的は、前方衝突時における衝撃吸収機能を確保しつつ、軽衝突時におけるヘッドライトユニットの損傷防止とを共に高い次元で満足できるようにした車両の前部車体構造を提供することにある。

特許:マツダ、車両前部の車体構造で特許を取得

特許6481731 | 知財ポータル「IP Force」(車両の前部車体構造)

マツダは、これまでにも車両前部の車体構造に関する特許を取得しています。

マツダは、衝突時の歩行者の大腿部と頭部の保護を考慮した車両の前部構造に関する特許を取得しています。
マツダは、グリルやシグネチャーウィングを含む車両の前部車体構造に関する特許を出願しています。
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