マツダ、新世代商品群からi-ACTIV AWDに力を入れる

従来からマツダは「実用燃費で4輪駆動車が2輪駆動車を超えるよう」開発を続けており、第7世代商品群でのAWD販売比率を高めようとしています。

4輪駆動車の販売比率を5割に

中国新聞の記事では、次の様の書かれています。

マツダは今年から順次発売する新世代商品で、四輪駆動車に力を入れる。路面の状態などに応じて前輪と後輪で力の配分を変えるシステムを改良し燃費を改善。「四駆の燃費は二駆に劣る」という従来の常識を覆そうとしている。丸本明社長は、世界販売に四駆が占める比率を現在の2割強から5割以上に高める考えを示している。

マツダ、四駆に重点 力の配分改良、燃費二駆超え狙う | 地方経済 | 地域・写真ニュース | 中国新聞アルファ

新しいi-ACTIV AWD

北米マツダが発表した新型Mazda3のリリースを振り返ってみます。

マツダの進化したi-ACTIV AWDは、「4輪の垂直荷重」検出機能を新たに追加し、G-Vectoring Control Plus(GVC Plus)と調和して前後輪のトルク配分を制御します。その結果、運転シーンに関係なく、運転者の意図に忠実に対応することができます。また、全体の機械損失を従来モデルより約60%削減し、燃費向上に貢献します。

All-New Mazda3の特長をざっくりと – T’s MEDIA

新型Mazda3から採用されるi-ACTIV AWDの効率が高められています。

そして、新型Mazda3のアメリカ仕様には、どのグレード(トリムレベル)にもAWDが設定されています。四駆推しです!

北米マツダが、新型Mazda3のグレード(トリムレベル)と価格を発表しています。発売は2019年3月を予定しています。

これまでの四駆システム開発について

KE系CX-5に搭載された四駆システムからこつこつ開発が続けられ、新しいi-ACTIV AWDにつながっています。

レスポンスの記事によると、マツダは、四駆で二駆の燃費を上回ることを目標に開発を続けているそうです。