[特許]マツダ、エンジンの保温構造に関する特許を取得

マツダは、早期暖機とエンジンオイルの摺動抵抗低減が図れるエンジンの保温構造に関する特許を取得しています。

特許6451805 エンジンの保温構造

エンジンの上方を開閉可能に覆う上蓋部と、エンジンの側方を覆う側壁部とから構成される専用の保温部材を備えたエンジンの保温構造であって、上記側壁部の一部がエンジンをマウント支持するエンジンマウントブラケットで構成され、上記エンジンマウントブラケットの上面部に、上記上蓋部が上載支持されたエンジンの保温構造。

一般に、車両を屋外に所定時間(例えば、8時間以上)停止させると、エンジン温度は外気温まで低下する。そこで、エンジン温度が外気温まで低下しないように、エンジンの上方を覆う上蓋部と、エンジンの側方を覆う側壁部とから構成される保温部材を設けると、エンジン温度の低下が抑制され、エンジン再始動時に可及的高い温度からの再始動が可能となり、暖機時の燃料噴射量を抑制して、燃費の向上を図りつつ、早期暖機が可能となると共に、エンジンオイルの保温も図れるため、当該エンジンオイルの温度低下も抑制でき、エンジンオイルの摺動抵抗の低減も図れる。つまり、上記保温部材により、早期暖機(燃費向上)とエンジンオイルの摺動抵抗低減との両立を図ることができる。

特許6451805 | 知財ポータル「IP Force」(エンジンの保温構造)


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