マツダは、マツダコネクトのCMU(コネクティビティ・マスタ・ユニット)プログラムを「Ver.70.00.110」に更新すると案内しています。
マツダコネクト プログラム Ver.70.00.110の主な変更点
エンターテイメント
- ⾳量ノブを押すことで消⾳になると同時に、オーディオ再⽣が⼀時停⽌になる仕様に変更しました。(※ラジオ等⼀部機能を除く)再度⾳量ノブを押すことで消⾳が解除され、⼀時停⽌した位置からオーディオ再⽣を再開します。
- Bluetoothオーディオ再⽣時に表⽰される楽曲情報が増えました。
- ⼀部のスマートフォンで表⽰できなかった楽曲情報が表⽰されるようになりました。
- アルバムアートが表⽰されるようになりました。
燃費モニター
- 燃費モニターで表⽰選択可能な画⾯「i-stop i-ELOOP」「i-stop効果表⽰」「燃費情報」について、 エンジン停⽌→エンジン始動した際に、エンジン停⽌時に表⽰していた画⾯を保持するようにしました。
その他
- マツダコネクト本体 / USBオーディオ / Bluetoothオーディオ / ナビゲーションの動作安定性を改善しました。
【MAZDA】マツダコネクト サポート関連情報|オーナーサポート
【マツダコネクト】プログラムVer.70.00.110の主な変更点について
CarPlay/Android Autoの対応とは別にソフトウェアのバージョンアップが先行するんですね。

