マツダ、電動化とコネクティビティの技術戦略を発表

マツダは、2019年以降の電動化とコネクティビティの技術戦略を発表しています。

ニュースリリースをささっと書いていますが、ブログの方が図入りで分かりやすいかもしれないですね。

マツダは本日、マツダならではの「人間中心」の開発哲学にもとづき、日常の運転シーンにおいて、クルマと人の一体感が感じられ、ドライバーも同乗者も安心して乗っていられる「走る歓び」をさらに進化させるとともに人間らしい心豊かな「生きる歓び」を実感できるカーライフの実現を目指した電動化とコネクティビティの技術戦略を公表しました。

マツダ、心と体を元気にするクルマづくりを目指した、電動化とコネクティビティの技術戦略を公表

-人間中心の「走る歓び」を追求し続け、「地球」・「社会」・「人」に貢献-

マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、マツダならではの「人間中心」の開発哲学にもとづき、日常の運転シーンにおいて、クルマと人の一体感が感じられ、ドライバーも同乗者も安心して乗っていられる「走る歓び」をさらに進化させるとともに、人間らしい心豊かな「生きる歓び」を実感できるカーライフの実現を目指した電動化とコネクティビティの技術戦略を公表しました。これは美しい地球と心豊かな人・社会の実現を使命と捉え、「地球」・「社会」・「人」それぞれの課題解決を目指した技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づくものです。

電動化技術

将来においても大多数のクルマに搭載が予測される内燃機関を磨き上げながら、小型軽量な電動化技術を展開することで、CO2排出量削減と「走る歓び」の進化を追求し続けてまいります。
一方、クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のために自動車に関する規制のある地域に対しては、電気自動車も最適なソリューションとして導入してまいります。
  • 「Well-to-Wheel(燃料採掘から車両走行まで)」視点で企業平均CO2排出量を2050年までに2010年比90%削減することを視野に、2030年時点で生産するすべての車両に電動化技術を搭載
  • 2030年時点におけるマツダの電動化技術搭載車両の構成比は、電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、電気自動車は5%を想定。
  • 独自開発の電気自動車は、電気駆動ならではの利点をいかし、人間の特性や感覚を第一に考えたマツダならではの「人間中心」のアプローチで開発。
  • 電気自動車は、バッテリーのみで駆動するモデルと、これにマツダ独自の小型・軽量で静粛性に優れたロータリーエンジン(以下、RE)を組み合わせ、バッテリーが一定レベルに減ると発電し航続距離を延ばす新開発のロータリーエンジンレンジエクステンダーを搭載したモデルを開発。
  • ロータリーエンジンレンジエクステンダーは、REのコンパクトかつ出力の高さを活用し、共通のパッケージングでも電動化技術のマルチソリューション化を可能とする将来構想をもとに開発。
  • ロータリーエンジンレンジエクステンダーは、REと気体燃料との親和性をいかし、LPG(液化石油ガス)を利用した災害時における緊急給電も想定して開発。

コネクティビティ技術

「人間中心」の開発哲学にもとづき、クルマを通じた体験や感動の共有によって人・社会をつなげ、いつまでも人間らしい心豊かな「生きる歓び」が実感できるコネクティビティ技術を開発。「走る歓び」とともに、新たなクルマの価値として提案し、人と社会を元気にすることを目指します。
  • コネクティビティ技術によって、人と人・社会をつなげることで、社会構造の変化にともなう、人と人とのつながりの希薄化などの社会的な課題解決へ貢献。
  • モデルベース開発と連携し製品開発に反映することで、品質とお客さま満足度をさらに向上。
  • トヨタ自動車株式会社とのアライアンスを最大限に活用して開発。


【MAZDA】マツダ、心と体を元気にするクルマづくりを目指した、電動化とコネクティビティの技術戦略を公表|ニュースリリース


嬉しくなるような新しいことは発表されませんでした。特にコネクティビティに関しては、今さら発表するまでもないような内容にも思えます。ただ、モーターショーが近づき情報が徐々に開示される気配がしてきたようにも…。

ロータリーエンジンをレンジエクステンダーに使っているデミオを試乗して「ロータリーサウンド」が楽しいと言っているのですが。
広告

フォローする

 

コメント

  1. ファン より:

    ここのサイトには技術発表会の技術資料が沢山掲載されてます。
    昨年の技術資料と比較すると、違いが見受けられたり、
    資料を拡大して深く読み解くと、興味深い発見が沢山見受けられます。
    こちらが勝手に深読みし過ぎているかもしれませんが