台湾マツダ、2019年式Mazda3を発表

この記事は約2分で読めます。
Ads by Google

台湾マツダは、2019年式Mazda3を発表、今月よりデリバリーを始めるそうです。


Mazda3自上市以來,已連續多年高踞中型進口房車銷售冠軍,足見其在市場上的競爭力及好感度。為了讓更多MAZDA愛好者得以輕鬆體驗高規格的駕馭樂趣,台灣馬自達汽車宣布2019年式Mazda3將維持建議售價不變,進行車型上調整,四門及五門車款將同步編制為「尊榮安全版」及「尊榮進化版」兩車型,並分別增加MRCC與SCBS-F等總價值5萬元的多項優質配備。2019年式Mazda3以建議售價以新台幣78.9萬元起,於今日正式展開接單,並預計本月起開始交車。

(Mazda3は、発売以来、中型の高級輸入モーターホームの長年のチャンピオンであり、市場での競争力と親善を示しています。 台湾のマツダモーターは、マツダが2019年スタイルのマツダ3の推奨価格を変えずに維持すると発表した。台湾マツダモーターは、より多くのマツダ愛好家がハイプロファイルの運転喜びを容易に体験できるようにするため、 4ドアと5ドアのモデルは “Zun”としてコンパイルされます。 「Right Security Edition」と「Right Evolution」の2つのモデルには、MRCCやSCBS-Fなど、5万元相当の高品質な機器が追加されています。 2019型のMazda3は、正式には78900万台湾ドルからの提案価格で本日発注した。 今月配信を開始する予定です。)

優質配備全面到位 2019年式Mazda3升級上市

この改良の目玉は、MRCCとSCBS-Fにあるようです。ですが、MRCCは全車速対応ではなく30〜145km/hまでの速度域に対応、その他、SBSは15〜160km/h、SCBS-Fは4〜30km/hに対応しています。

EPBはホールドモードなし、MZD ConnectにはCarPlayやAndroid Autoの対応もなし…無し無し尽くしです。

この調子だと、次期Mazda3が、台湾に到着するのは来年の秋頃になるのでしょう。

コメント

  1. jomon より:

    アセアンその他地域は販売好調の様ですね。

    8月の中国販売は低迷、
    米国販売も伸び悩みで、mazda6のターボ追加効果は全く見えません。

    プレミアム路線への展開は政情不安も有り難しい様に思われます。

タイトルとURLをコピーしました