マツダ、欧州向けSKY-D 2.2にも尿素SCRシステムを採用

マツダは、新型Mazda6の欧州投入に合わせ、CX-5のエンジンを見直し、SKY-D 2.2に尿素SCRシステムを採用しました。


Diesel models are powered by the 2.2-liter Skyactiv-D engine, offered with either 148hp (150PS) or 181hp (184PS). Mazda has updated the diesel engine with a modified combustion chamber, new piezo injectors, a revised two-stage turbocharger and a Selective Catalytic Reduction (SCR) System.

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トップに使っているメーターの画像は、欧州向け新型Mazda6のPVのものです。最初、「AdBlue」の文字を見つけた時、違和感をもっていたのですが、欧州仕様でも尿素を使った浄化システムを採用するんですね。

別記事によると、このシステムによりCO2の排出量を5g/km減らすことができるそうです。マツダは、メーカーとしての二酸化炭素排出量が多い企業の一つです。これが削減の一助になるといいのですが。

autoevolutionが、ヨーロッパでの最も二酸化炭素排出量が少ない自動車メーカーがトヨタであるとする記事を掲載しています。マツダ視点から見ると厳しい雰囲気です。

当初言っていた「SKYACTIV-D」の優位性の一つが、欧州でも崩れてしまいました。次世代SKY-Dでも尿素SCRシステムを継続採用するのでしょうかね?

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コメント

  1. jomon より:

    欧州マツダが今後の Euro 6d TEMP 対応を公表していますね。
    https://www.mazda-press.com/eu/news/2018/mazda-model-line-up-to-be-euro-6d-temp-compliant/

    SKY-GはGPFを使わずに対応。

    2.2DはSCRを使用。

    1.8DはSCRは使わず、NOx貯蔵触媒NOX storage catalyst を使用ですね。