[リコール]マツダ、i-ELOOPの制御プログラム不具合でデミオ、CX-3、ロードスターをリコール

マツダは、デミオ、CX-3、ロードスターに搭載するi-ELOOPのDC-DCコンバータの制御プログラムが不適切なため、最悪の場合に火災に至るおそれがあるとしてリコールを届け出ています。

デミオ、CX-3、ロードスターのリコールについて

リコール開始日

平成30年07月06日

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

減速エネルギー回生システム(i-ELOOP)を搭載した車両において、DC-DCコンバータの制御プログラムが不適切なため、電気回路が故障した場合にi-ELOOP警告灯点灯およびi-stop警告灯が点滅するとともに、通電停止のためのバイパスモードが作動しますが、プッシュボタンスタートを押して電源ポジションをOFFにした際、解除することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、DC-DCコンバータ内部の電気回路がショートし、充電不良となりバッテリが上がり、エンジンが停止するおそれがあります。または、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

対象車

改善措置の内容

全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、点検の結果、DC-DCコンバータに異常がある場合はDC-DCコンバータを新品と交換し、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換えます。異常がない場合は、DC-DCコンバータおよびエンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換えます。

その他の情報

  • 不具合件数:7件
  • 事故の有無:5件(部分焼損)
  • 発見の動機:市場からの情報による


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市場で燃えた車があるのは、かなりやばいじゃないですか!! 制御系の原因でリコールすることが多いかもしれない…。