マツダ前田氏「(ロータリースポーツカーは)私のライフワークと夢である」

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Driving.co.ukが、ロータリースポーツカーに関してマツダ前田氏の話を掲載しています。

このインタビュー(?)は、イタリアで開かれた「伝統あるカーコンテスト」会場で行われたようです。


According to Ikuo Maeda, Managing Executive Officer at Mazda and the man leading its design department, the Japanese car maker is acutely aware of the need for a flagship sports car – one that could even be powered by a new generation of rotary engine, which operates in a different way to the convention piston-powered motor.
(マツダのエグゼクティブ・オフィサー、デザイン部門のリーダーである前田氏によれば、日本の自動車メーカーは、コンベンショナルなピストン式とは異なる方式で作動する新世代のロータリーエンジンを動力源としていてるフラッグシップスポーツカーの必要性を痛感している。

Maeda told Driving.co.uk: “If we [Mazda] give up on it, then the rotary engine will disappear.”
(前田氏は、「もし、マツダがロータリーエンジンを諦めてしまうと、それは消えてしまう。」とDriving.co.ukに話した。)

His father designed the original RX-7, from 1978. Asked how fulfilling it would be to continue that legacy, and create a new generation of sports car for Mazda, Maeda replied: “This is my life’s work and dream.”
(彼の父は1978年からオリジナルのRX-7をデザインしました。マツダの新しい世代のスポーツカーを創り出すことは、それがどれほどの成果をあげているのかという質問に対して、前田氏は、「私のライフワークと夢です。」と答えた。)

Why a new RX-7 sports car is a dream for Mazda’s design boss Ikuo Maeda

ここから先の話の方が、重要かもしれません。ざっと、要約すると、

  • 「現時点では、新しいスポーツカーに投資するには、まだ多くの資金を獲得しなければならない」
  • 「成功して目標を達成すれば、上級管理職は会社の方向性とスポーツカーを生産するかどうかを決める」
  • (共同生産ではなく)「彼ら(マツダの技術者)は本当に自分の哲学の下で車を生産したい(と思っている)」
  • (藤原氏)「(ロータリーエンジン車は)マツダの(他の)新型車の2〜3倍の開発期間が必要」

以前、RXスポーツカーを開発する資金が足りないという話が出ていましたが、今はとにかく、利益率の高い車をどんどん買ってもらい、お金を貯め込む! そして、販売台数165万台のハードルを超えた頃を見計らって…2020年には、何らかの発表を期待したいですね。

ちょうど、「マツダのロータリーエンジン復活は不可能? どうしても乗り越えられない壁とは – WEB CARTOP」 こんな記事もありましたが、SPCCIの例を挙げるまでまでもなく、ロータリーエンジンでも何かやってくれると思いたいです。