妄想も難しいマツダ新型CX-X[動画]

予想を裏切って(?)、スモール商品群に属することがわかった仮称CX-Xについて妄想してみます。

CX-Xは、スモール商品群(Cセグメント)だった

アメリカ新工場で生産され、アメリカ市場専用車であるCX-Xは、以前の毛籠氏の話によると、「何かもう一つプレミアム的なモデル」になり、「実はKOERUの真の姿は、CDセグメントのCX-6だった!」とう筋書きを妄想していました。

東洋経済新聞に北米マツダのボス・毛籠氏のインタビュー記事が載っています。「質の高いシェア2%を狙う」戦略などが話されています。

ところが、CX-Xは、スモール商品群に属すると明らかになりました。

スモール商品群に属する3台のCXシリーズのコンセプトは?

結局、次期型では、Cセグメントに3台のクロスオーバー/SUVを擁することになるので、それぞれの住み分け・コンセプトを考えると…。

次期CX-3

次期CX-3は、大型化することで、次期CX-5が高級志向に移行することで開く「アフォーダブルで程よいサイズ感のクロスオーバー/SUV」の穴埋めをする。ただ、現行CX-5のようなSUV色が強いデザインではなく、スバルXVやフォード フォーカス「Active」のように「クロスオーバー風のアクセラ」に。仕向地は、日本、アジア、ヨーロッパ。

すると、こんな感じかな?

まんまアクセラ…。 足回りのデザインをCX-3から移植しています。

次期CX-4

次期型も中国専売になり、クーペスタイルを極め、より高級感を増し、多少後席の居住性もアップ。

新型CX-X

それぞれの車が対象とするユーザー層は、CX-3は若いカップルやファミリー層、CX-4は活動的な若者、CX-Xは上級車から乗り換えた年齢が高めの層のような違いになるのでしょう。

やはり、Cセグメントの中でも本物(素材)志向の車になるのでしょうか。次期CX-3と並んでもハッキリと分かるくらいの高級志向。「ヴィジョン・メルセデス・マイバッハ アルティメット ラグジュアリー」のマツダ風とか(笑)。仕向地は、もちろんアメリカのみ。

スタイリングの面でも、CX-3はハッチバック、CX-4はクーペ、CX-Xがセダン風だとすれば、3車の性格も分かりやすいのではないでしょうか。

車名はどうする?

CX系の車名は、日本でもアメリカでもCX-1からCX-9までが商標登録されています(アメリカは「DEAD」も含む)。車格順に並ぶのが慣例なので、CX-4とCX-5の間に空きがない状態です。CX-6にすると名称上はCX-5と同じラージ商品群に属すると見えてしまいます。すると、イレギュラーで「CX-X」になっちゃう?

基本スペック

  • ボディーサイズ:4,600mm x 1,840mm x 1,600mm前後
  • 最低地上高:200mm前後
  • 車重:1,400kg前後
  • エンジン:SKY-X 2.0、SKY-X 2.5

過去記事

中国新聞が、マツダが2021年頃に米国市場に投入を予定しているSUVはCX-4クラスになると伝えています。
motoring.com.auの記事によると、マツダが北米向けに準備している新型クロスオーバーSUVは「CX-X」と呼ばれているそうです。
マツダというより豪州マツダの話のようですが、CX-4よりも大きなクーペスタイルSUVを待ち望んでいるようです。
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コメント

  1. jomon より:

    スモール商品群で120万台売らないといけませんね。
    アクセラが低迷している中、30万台以上も販売を増やすSUVとはなんでしょう?

    妄想ですが、
    CX-3を拡大し、車幅1790まで大きくし、これの3列シート版を作る。
    名称をCX-7にすれば、7,8,9は3列シートです。

    CX-3の大型化で30万台、CX-7で20万台なら120万台が近づくかも。