マツダ小飼社長、「セダン系でしっかり2つのアーキテクチャーを造っていく」

マツダ小飼社長は、2018年3月期決算会見でセダン系をしっかり開発すると話しています。

小飼社長は、以前に「セダンもしっかり開発する」と言っていました。今回の決算会見でも同様の話をしたそうです。

日経新聞にマツダ小飼社長のセダンの開発についての一言が載っていました。

今回の決算説明会では、資料がCX系中心に書かれており、自分としては軽く拒否反応が出ていたので、社長から慰めの言葉をもらったようです(苦笑)。

2018年3月期 決算説明会資料から

またアーキテクチャーの開発にあたっては「マツダはセダン系をしっかりと開発するところから常にスタートをしている。我々は欧州のプレミアムブランドに勝てる操縦安定性、運動性能を目指している。これはセダン系による技術開発を極めることで達成できる」とした上で、「セダン系でしっかり2つのアーキテクチャーを造っていく。それによって我々の商品力をワンランク、ツーランク上げていきたい」と小飼社長は強調していた。

マツダ小飼社長「アーキテクチャーを2つにわけて商品戦略の最適化図る」 | レスポンス(Response.jp)

マツダが造りたいと思っているのは、RX-VISIONであり、VISION COUPEなんだと言い聞かせて、心を落ち着けているところです。

しかし、現実は、グローバルでのクロスオーバー系の販売台数が、そろそろ半分になりそうな勢いなので、話の中心は自然とそうなるのでしょう。

2018年3月期 決算説明会資料から


【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料

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コメント

  1. jomon より:

    記事の中で、

    『CX-3』や新型クロスオーバーを中心としたスモール商品群
    米国新工場での生産車種もスモール商品群となる予定。

    と有りますね。
    アクセラ派生の新型クロスオーバーを米国工場で作る事になるのでしょうね。
    新型クロスオーバーとは何者なんでしょうか?
    生産の半分はトヨタへ供給するとの情報も有りますしね。

    小柄なC-HRタイプ? CX-3は大型化して延命? CX-4改を投入?