[特許]マツダ、ディーゼルエンジンの制御に関する多くの特許を出願

マツダは、ディーゼルエンジン内に堆積したデポジットを処理するための制御方法と制御システムに関する特許を出願しています。

特開2018-25169 ディーゼルエンジンの制御方法及び制御システム

【課題】ディーゼルエンジンの筒内温度を効果的に上昇させて、燃料噴射弁に堆積したデポジットを確実に焼失させる。

【解決手段】車両に搭載され、車両の走行時に、車両の駆動輪に機械的に連結されるエンジンEの制御方法であって、エンジンEは、吸気通路と排気通路とを連通する高圧EGR装置43及び低圧EGR装置48と、高圧EGR弁43b及び低圧EGR弁48cとを備え、車両の走行時において、エンジンEの回転数と要求トルクに応じたエンジンサイクルの第1クランク角度で燃料噴射を開始するとともに、高圧EGR弁43b及び低圧EGR弁48cを第1開度に制御する工程と、車両の整備時の非走行状態において、走行時の回転数及び要求トルクと同一の回転数及び要求トルクで、第1クランク角度より進角した第2クランク角度で燃料噴射を開始するとともに、高圧EGR弁43b及び低圧EGR弁48cを全閉に制御する工程と、を有する。

特開2018-25169 | 知財ポータル「IP Force」(ディーゼルエンジンの制御方法及び制御システム)

同じ課題の解決を目指す9つもの出願がなされていました。

ちなみに、デポジットとは「エンジンの内部には燃料やエンジンオイルあるいはそれらの不完全燃焼生成物が徐々に堆積する。この堆積物をデポジットと呼ぶ」とのことでした。

【MAZDA】デポジットクリーナー|メンテナンス部品

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