[特許]マツダ、ターボ付きロータリーエンジンの特許を取得

2018年2月14日付けの特許公報によると、マツダは、ターボ過給機付きロータリーピストンエンジンの特許を取得しています。

マツダは、これまでにもいくつものロータリーエンジンに関する特許を取得していますが、今度の特許は排気干渉を防止する目的のものになります。

特許6278028 ターボ過給機付きロータリーピストンエンジン

【発明が解決しようとする課題】
特許文献1に記載されたロータリーピストンエンジンでは、連通部によって、2つの気筒の排気ポート同士が連通している。2気筒のロータリーピストンエンジンでは、2つの気筒の排気行程の一部期間が重なり合うため、一方の気筒から排出された排気ガスの一部が、他方の気筒に流入する排気干渉を招く。

ここに開示する技術は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、各気筒がサイド排気ポートを有する多気筒の、ターボ過給機付きロータリーピストンエンジンにおいて、排気干渉を防止することで、残留排気ガスの低減、ポンプ損失の低減、及びタービン効率の向上を図ることにある。



特許6278028 | 知財ポータル「IP Force(ターボ過給機付きロータリーピストンエンジン)」


この他、今回公開された特許で面白いなと思ったのは、

などですね。そうそう、また、例の構成のメーターで別の特許、車両の表示装置(特許6278208)を取得していました。

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