マツダ、第3世代SKYACTIVでは熱効率56%を実現する

マツダ人見氏は、オートモーティブワールド2018の講演で第3世代のSKYACTIVについてほんの少しだけ触れていました。

モーターファンテックに掲載中の記事では、オートモーティブワールド2018での人見氏の講演内容を紹介しています。先日取り上げた「内燃機関とCO2とEVと発電の関係」について話はここでの話だったのかな?

この中で、人見氏は、第3世代SKYACTIVの熱効率は、56%にも達すると話しています。

SKYACTIV-Xの次世代となる第三世代SKYACTIVでは、構造遮熱や空気層遮熱も採り入れることで熱効率56.0%を実現し、LNG発電電力を用いたEVに実用燃費で勝る見通しを明らかにしている。

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人見氏は「EVとICEのどちらがCO2排出量が低いかなど関係ない。太陽光や風力で得た発電は火力発電を減らすのに使い、自動車は単独でCO2排出量を減らした方がインフラコストが低くCO2排出量低減効果も大きい。」と話して講演を締めくくったそうです。

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