新車乗用車販売台数2017年11月のランキングが発表になりました

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2017年11月のマツダの販売台数は、CX-5のみが30位圏内にあるだけととても少なくなっています。今月からCX-8も集計の仲間入りです。

新車乗用車販売台数2017年11月のランキングが発表になりました

  CX-5
〈2,400台〉
アクセラ
〈2,000台〉
デミオ
〈5,000台〉
CX-3
〈3,000台〉
アテンザ
〈1,000台〉
CX-8
〈1,200台〉
インプレッサ
〈2,500台〉
1月 1,712 3,227 4,227 1,283 906   6,227
2月 4,121 2,294 4,934 1,447 415   6,791
3月 9,669 4,105 7,082 2,079 1,528   9,969
4月 2,235 1,640 2,047 664 473   4,077
5月 2,279 1,651 3,041 725 365   5,678
6月 2,811 1,958 4,845 481 381   8,480
7月 2,714 1,914 4,498 2,071 360   7,645
8月 2,523 518 3,740 1,415 317   5,056
9月 4,555 4,223 5,343 2,178 685   4,929
10月 3,747 1,576 2,548 1,104 292   5,390
11月 3,148 1,509 1,836 953 352 726 4,294
12月              

合計 CX-5 アクセラ デミオ CX-3 アテンザ CX-8 インプレッサ
11月 39,514 23,106 42,305 13,447 5,724 726 68,586

黄色い部分は、30位圏外になった月を示しています。

今月も最も売れたのがCX-5という…ただ、決してSUVが強いかと言えば、そうではなく、CX-3は1,000台を切るまでになっています。「CX-3には、1500ccのガソリンを追加だ!」なんてことにはならないでしょうが、なんとも痛い話です。

CX-8が、すでに集計されているとは思いませんでした。まずは、726台から。7人乗りが7人乗りとしてミニバンの代替にはなりにくいかも知れませが、一定の買い替えと新規ユーザーを連れてきて欲しいところです。

 
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