TTACによると、マツダは2018年型CX-5のVINコード(車両識別番号)をアップデートしているそうです。
こちらが、CX-5のコード体系です。
エンジンタイプの部分をアップにしたのがこちらです。
一番上にある2.5Lは「気筒休止システム」を搭載していますね! そして、上から二番めにディーゼルがあります。
コードの更新申請があったのが、2017年10月18日だそうですが、TTACでも正式に投入される時期を掴んでいないようです。それでも、「手続き」は、ちゃくちゃくと進んでいるようで、何よりです。
ターボエンジンが、このリストに載っていないので、予告されているSKY-G 2.5Tの拡大採用は、このタイミングではないようです。
It’s a Sign: TTAC Finds Official NHTSA 2018 Mazda CX-5 Diesel Filing