マツダは、ようやく東京モーターショー2017の展示概要を発表しました。2台のコンセプトモデルとSKYACTIV-Xの技術展示が中心になります。
[TMS 2017]マツダ、2台のコンセプトモデルとSKY-Xを核とする展示概要を発表
マツダ、東京モーターショーに2台のコンセプトモデルを出品
―技術開発の新長期ビジョン実現に向けて、次世代技術と次世代デザインを一般公開―
マツダは、10月28日から11月5日に一般公開される「第45回東京モーターショー」において、今後導入される次世代商品群の先駆けとなるコンセプトモデル(以下、次世代商品コンセプトモデル)と、次世代デザインの方向性を具現化したコンセプトモデル(以下、次世代デザインビジョンモデル)の2台を公開します。また、技術展示物として、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を出品します。
次世代商品コンセプトモデル[世界初公開]
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世界初公開となる次世代商品コンセプトモデルは、マツダの次世代技術と次世代デザインを融合したコンパクトハッチバックモデルです。ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めて*2めどをつけた「SKYACTIV-X」と、人間中心の思想を突き詰めて各機能を最適化した次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用。全方位で飛躍的に洗練されたダイナミクス性能を実現します。また、次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、マツダが考える理想的なコンパクトハッチバックを目指しました。
次期アクセラ(Mazda3)へとつながるコンセプトモデルになるはずです。それにしても「次世代商品コンセプトモデル」とは、字面がとてもカタイですね。
次世代デザインビジョンモデル

次世代デザインビジョンモデルは、2012年の「マツダ CX-5」導入以来、世界中から高く評価されてきたマツダの魂動デザインの表現方法をさらに深化させた、次世代デザインの考え方を具現化したモデルです。
直接的なRX-VISIONの発展ではなく、次世代のデザインを具現化した「靭」のような立ち位置のモデルなんですね。ただ、既にCX-5(KF型)が、商品化さられているので、デザインが大きく変わることはないはずです。
Mazda board member Kiyoshi Fujiwara said the Kodo 2 styling, which will be rolled out across Mazda models as they are developed in the coming years, wouldn’t be a major change from the current styling but “it’s more mature and very much refined”.
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藤原氏が、魂動デザイン2に関して、「現代のスタイルから大きく変わったものではなく、『より成熟しており、非常に洗練されている』。」と話したそうですから。
《市販予定車》マツダ ロードスター特別仕様車「RED TOP」

さらに、ダークチェリー色の幌やオーバーン(赤褐色)のナッパレザーインテリアを採用した「マツダロードスター(海外名:Mazda MX-5)」の特別仕様車「RED TOP(レッド・トップ)」も出品します。
技術展示
SKYACTIV-X


ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めてめどをつけた「SKYACTIV-X」
その他の出品車両・技術一覧
- 参考出品車
- ロードスターRF(手動運転装置付車)
- 市販予定車
- CX-8
- デミオ特別仕様車「Noble Crimson (ノーブル・クリムゾン)」
- ロードスターRF商品改良車
- 市販車
- アクセラ(セダン)
- アテンザ(セダン)
- CX-3
- CX-5
【MAZDA】マツダ、東京モーターショーに2台のコンセプトモデルを出品|ニュースリリース
【MAZDA】第45回東京モーターショー2017

