中国新聞は、マツダが、2019年度にロータリエンジンを搭載する電気自動車を発売すると報じています。
マツダが2019年度、ロータリーエンジン(RE)を搭載する車を7年ぶりに市販する計画であることが16日、分かった。小型セダンの電気自動車(EV)に載せ、発電用に使う。通常のエンジンに比べ、小型で振動が少ないREの特性を生かす。
米国カリフォルニア州などで18年以降、排ガスゼロ車を一定の割合で販売するよう自動車メーカーに義務付ける環境規制に対応する。他の国や地域でも販売を検討するとみられる。各社がEVの開発を加速させる中、マツダは独自性の高いREで違いを出す。
EVに載せるREは、動力を直接、車輪の回転に生かす従来とは違い、電気を起こすために活用する。電気はいったんバッテリーにため、加速が必要なときに使う。車のスピードに関係なく、一定の回転数を保てるため、高いエネルギー効率が得られるという。充電設備が整っていない地域でも普及させやすい。
EVに発電用エンジンを載せる動きは自動車業界に広がりつつある。REは通常のエンジンに比べて小型で振動が少ないため、相性が良いとされる。
マツダが、2020年以降にEVを発売することは、決算発表ですでに公言していることですが、「2020年の2019年度」と一気に範囲が3ヶ月に絞られました(笑)。記事では小型セダンとしているので、Mazda2セダンでしょうかね?
コメント
決算資料の年数は(/3月期)なので、2020年は2020年3月期で、2019年度の事だと思います。
ヤリスIAにもデミオセダンEV/RExのOEMが出るのではと妄想しています。
試作時点より燃費が向上している事に期待しています。
米国以外はエンジン発電走行の距離も増やして欲しいですね。