マツダCX-3に低価格なグレードを追加する目的のガソリンモデルにはSKY-G 2.0を載せるらしいです。
悲報?朗報?マツダCX-3のガソリンモデルは2,000ccらしい
価格.comの掲示板『CX-3ガソリンモデルが秒読み』に排気量の話が書き込まれています。それによると、
- 発売時期は、6月か7月
- 搭載エンジンは、2,000cc
ということです。
お求めやすい価格のモデルを追加するのであれば、1,500ccになるのかな思っていたのですが、アクセラより軽いCX-3に2,000ccを載せるのは、SUVとしてのプレミアム感とか既に輸出モデルが存在するから短期間で開発できるとか、そういった理由でしょうか?
これで、売上がぱっとしなかったら、さらに小排気量の投入になるのかなぁ。
コメント
SUVの生産キャパが足りないのでしょうね。
秋にはCX-8の生産を年10万台規模で開始するでしょうから、防府でCX-5の生産を開始してもギリギリで、CX-3が売れすぎるのは嫌なのでしょう。
ハイパフォーマンスモデルがソコソコ売れると勘違いしてませんかね、、
4月の国内販売は悲惨でしたが挽回出来るんですかね、なんだか不安です。