マツダ、破格の残価設定でユーザーを繋ぎ止める

以前、「特別な絆」なついて記事にしましたが、「商品価値を維持」する点について具体的な数字が示された記事がありました。

マイナビニュースが、福原常務に販売戦略に関して話を聞いた記事に、

自動車購入の手段として、買いやすいことから普及しつつあるのが残価設定ローンだ。購入してから数年後にクルマを手放す際の価値をあらかじめ設定し、それを差し引いた残りを使用料的に分割で支払っていくやりかたである。残価が高ければ、支払金額は安く抑えられる仕組みだ。マツダは現在、残価を新車価格の55%に設定している(3年型:37回払い、1,000キロタイプの場合)。一般に、残価設定は新車価格の3分の1ほどであるから、破格の高さだ。当然、月々の支払いは安く抑えられる。

これをして、「値引きを含めた価格訴求による販売の仕方から、商品が備える価値をお客様にご理解いただき、販売につなげるという考え方への転換です。」と続けています。

ところが、「それを実行するためには、マツダブランドへの信頼が欠かせない。“マツダ車を買っても大丈夫”という安心感だ。」とさらに続けてしまっている点が、新型CX-5にもリコールが出てしまた今としては、苦笑いのネタになってしまっています…。

自分が、CX-5を手放す時は、地域の相場並の下取り価格も付けてもらえず、業者に売却したのですが…新型CX-5にしていれば事情は違っていたのかな?
https://super.asurada.com/cars/mazda/2016/32224/


マツダ福原常務に聞く販売戦略、下取り価格向上に結びついた施策とは (1) ものづくり革新により商品性を向上 | マイナビニュース

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