マツダ アクセラ、世界累計生産台数が500万台を越える

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axela

マツダは、アクセラの世界累計生産台数が500万台を達成したとリリースを配信しています。

このリリースの本題はこちらですが、後半のほうが大切かな、と思ってしまいました。

「マツダ アクセラ(海外名:Mazda3)」の累計生産台数が2016年4月末までに500万台に達したことを発表しました。マツダ車において500万台を達成するのは、「マツダ ファミリア*」に続いて2車種目です。また、2003年6月の生産開始から12年10ヵ月での累計生産500万台達成は、マツダ車として最短記録となります。

 
アクセラは、タイミングが悪いのか国内での目立ったニュースが少ない印象だから、「実はすごいんです!」アピールはとても大切(笑)。

現行モデルの「アクセラ」は、2013年のフルモデルチェンジにより「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」が全面的に採用された新世代商品です。2013年にはカナダ・カー・オブ・ザ・イヤーの「ベスト・ニュー・スモール・カー」を、2014年には国際的なデザイン賞である「レッド・ドット・デザイン」賞を受賞したほか、「2014年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」および「2014年ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」のトップ3 ファイナリストに選出されるなど、グローバルで高い評価をいただいています。

ただ、ホームページでは、これくらいの扱いなんですけどね。
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もう、6月になるので、そろそろ、「新型アクセラ発表!同時に先行予約もスタート!!」のようなリリースが配信されないでしょうかね。
 
【MAZDA】「マツダ アクセラ」が世界累計生産500万台を達成|ニュースリリース

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