Autocarの記事にマツダの次世代車についての気になる記述がありました。
これがその部分です。
The company has been pursuing its current efficiency path since the development of the 2002 Mazda 6, which was “generation one of the roadmap”, Saruwatari said.He said the next CX-5 crossover will be the first of the seventh generation. “The main direction of Skyactiv has not changed,” he added, “although we sometimes find new technologies and materials that produce a step change.”
第七世代群の最初になるのは、新型CX-5だと猿渡氏が、言った事になっていますね。
第七世代群初号機は、2018年に登場する新型アクセラではない?混乱してきますね~
記事中の2002 Mazda 6とは、きっと間違えでGJ型のことだと思いますが…。
追記:日本語版から該当部分を引用しました。
マツダの燃焼効率プログラム自体は、2002年のマツダ6が第1世代で、次のCX-5が第7世代の最初のものになるという。
マツダ、2020年までにガソリン・エンジンの効率を50%アップ – 海外ニュース | オートカー・デジタル – AUTOCAR DIGITAL
読み間違えていました…Mazda6の話は、そもそもの燃費効率化のことだったんですね。それにしても、アクセラとCX-5のどちらが第7世代群の最初になるのでしょうかねぇ〜