マツダが、機能追加や性能を向上させた「i-ACTIVSENSE」をかる〜く説明する動画を公開しています。
マツダが考える安全は、ドライバーを尊重したMAZDA PROACTIVE SAFETYの考え方に基づいています。今回、前方の夜間視界、後方や後側方認知の強化など認知支援領域を中心に、360°認知をさらに発展させ、i-ACTIVSENSEは進化しています。
願わくば、SCBSの作動速度域を一般道の制限速度上限の60km/h前後まで拡大し、速度減速量も50km/h前後を確保してほしいものです(トヨタセーフティセンスやデュアルカメラブレーキサポート並の性能は必須)。
ちなみに、2012年に公開された「i-ACTIVSENSE」のイメージ動画はこんな感じでした。